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5歳、第一反抗期?

第一反抗期は2~3歳頃に訪れるというけれど

小学校に上がる前の幼少期に、親のいう事を聞いて大人しくしている時期なんてない。

ちょっとマシになったり酷くなったりする時期はあっても、どっちみち大変なので

今までこれが反抗期なのかな?と実感することはなかった。

だけど最近5歳のモモちゃんが些細なことで激怒し短気なので

これが反抗期というものなのかな?と最近のモモちゃんのエピソードを纏めてみることにした。

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「ドべ」に激怒

5月の運動会。

モモちゃんは親子かけっこでお父さんと手を繋ぎながら走った。

真剣味に欠ける満身の笑みで、相変わらずの金ちゃん走り。

案の定ドべだったので、帰りの車の中で

「モモちゃんドべだったね!」

とにこやかに言ってみた。

モモちゃんも笑って返事してくれるかと思いきや

「酷い!なんでそんなこと言うの!」

と大激怒。

「だってドべだったから、ドべって言っただけじゃん・・・」

母がションボリするも

ドべドべと何度も言うなという顔で怒っていた。

歌の当てっこで卓上の物をぶちまける

モモちゃんと私がテーブルで向かい合っているときに

モモちゃんが歌を歌いだし

「この歌なんでしょう?」

歌の当てっこが始まった。

何曲か歌いあったところで

「モモちゃんこの歌知ってる?」

とある童謡を歌ったところ

「うーん、、何だろう?わからない」

歌の題名を伝えると

「知らない!なんでモモちゃんが知らない歌を歌うの!」

見事に大激怒。

怒りは収まらず、卓上にあったものを手で床にぶちまけた。

「どうしてそこまで怒るの?」

私も怒ると、フン!と別の部屋へ去って行った。

私のこと好き?

モモちゃんとチヨ君は、年とクラスは違えど同じ園に通っている。

少し前モモちゃんが

「友達と遊んでいるとチヨ君が来て、いつの間にか友達とチヨ君が二人で遊び始めて、モモちゃんは一人なんだ」

と悩んでいた。

最近家では、ももちゃんがチヨ君に

「モモちゃんとハルちゃん(園の他の子)どっちが好き?」

としつこい位に質問攻め。

チヨ君はそんな質問どうでもよく

「モモちゃん」

と答えている内は良いものの、ひとたび「ハルちゃん」と言ってしまったら最後。

モモちゃんブチ切れで

「さっきはモモちゃんって言ったでしょ!どうしてハルちゃんなの?!」

とチヨ君が泣くまで罵り叩いたりする。

それを何度も繰り返すので

チヨ君も要領をつかみ

わざとモモちゃん以外の名前を言ってモモちゃんを怒らせ

叩こうとしてくるモモちゃんから逃げる遊びをしている。

なぜ笑ってる?

愛情たっぷりで育てたはずが、こんな短気になってしまったモモちゃん。

友達の話題になり

きっとまた怒ると思いながらもつい

「モモちゃん友達いないんだね」

と言ってしまったところ

「うん!いない、いない。モモちゃん友達いないんだ!」

となぜか大笑い。

自虐的に笑ってるのではなく自然体で、友達がいないことに自信でも持ってるのか、怒りの沸点がわからない。

「隣の子に、早く友達になりたいねって言ったんだ!」

なんだそれ!お互い早く友達になりたいんだったら

もう友達でいいじゃん。謎の発言だ。

絵に感情を表す

モモちゃんが私に対して怒っている時に書いた絵。

ママ×(ママバツ)という意味らしい。

モモちゃんがやったの

皆ご飯を食べ終わり、食卓を片付けている所で

チヨ君が、余ったスープをキッチンに持っていくなと言う。

どうせ飲まずに遊んでこぼすだけだと思いながらも、スープをそのままにして

ぞうきんを取りにキッチンへ。

水を絞ったぞうきんを手に食卓へ戻ると、案の定スープがこぼれていた。

その場にはチヨ君とににちゃんが居たけど

誰がやったとかじゃなく、ただ後片付けが面倒になったことに苛立ち

「もう!だから嫌だったのに!」

とごちゃごちゃ言いながら片付けた。

チヨ君は私に叱られたと思って、唖然としていたらしい。

家族全員私がチヨ君を叱ったと思い込んでいたらしい。

10分後くらいに、突然目の前に神妙な面持ちのモモちゃんが現れ

「モモちゃんが・・・やったの」

と泣き始めた。

「ああ、スープこぼしたのモモちゃんなんだね」

「うん」

大号泣。

自分がやったのに、何もしていないチヨ君が叱られてしまったと罪悪感に苛まれていた風の泣き方だった。

だけど、ちゃんと自分がやったと言えたモモちゃんは偉いね。

モモちゃん大好きだよと言うと安心して去って行った。

短気で怒りっぽいけど良いところもたくさんあるモモちゃん。

思春期の反抗期に凄いことになったらどうしようと、今からヒヤヒヤしている。