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「彼女と一緒の高校に行く」→彼女に拒否される

息子のタロヤが中学3年生になったばかりの頃

なんとなく気になって、志望校を聞いてみた。

タロヤはすでに、志望校を決めていたようで

「○×高校へ行きたい」

との返事。

早速○×高校を調べてみると・・・

タロヤの苦手な分野に強いようだし、どうにもタロヤには向いてなさそうな高校だった。

まぁ、でもタロヤが望む高校なら仕方ないか。

その高校は、タロヤに合ってないと言いたい気持ちを堪え、飲み込んだ。

旦那が帰宅したので、志望校の話をすると・・・

旦那:「何だタロヤ、○×高校へ行きたいのか?」

タロヤ:「そう。」

旦那:「彼女だろ?」

タロヤ:「・・・」

顔を赤くして照れるタロヤ。

私:「何?!そうなの?!彼女がその高校行くと言ったからなの?!

タロヤ:「そう。」

ガガガガーン・・・

せっかく頑張って勉強したのに!!

彼女と一緒という理由だけでOX高校を選ぶなんて・・・

しばらくすると、志望校提出用紙を学校からもらってきたタロヤ。

現時点での第一~第三までの志望校を提出して欲しいとのことだった。

「第一志望は、○×高校だよね?」

記入する前にタロヤに確認すると

「いや、○×高校は止めるよ」

おや。どうしたの?と尋ねてみたら

「彼女がダメだって。」

彼女に拒否されたらしい。

嫌われたの?と聞いたら、それも違うよう。

彼女に言われたそうだ。

私と同じ高校なんて、もったいないよ!

タロヤは勉強頑張ってるんだから、もっといい高校を目指して!

マジか!

そんなにタロヤの事を考えてくれるとは、なんて精神年齢の高い彼女だ!

感心した。

女の子の方が一緒の高校へ行きたいとか、言いそうなものなのに。

「だから僕は、彼女がダメなら友達と同じ高校へ行きたいと、友達に伝えたんだ。」

なんだと?!

タロヤ、彼女が断った意味わかってるのか?!

「そしたら、友達にも彼女と同じこと言われて断られた。」

友達も精神年齢高っ!

うちのタロヤは、少し勉強のできるだけの、アホの甘えんぼじゃないか。

「だから僕、自分の行きたい高校、□□高校を志望すると決めたよ」

なんか微妙だけど、彼女と友達がしっかりしてるお蔭で、ちゃんと自分の行きたい学校を選べたのか??

良い人間関係を築いてるね。

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