犬の調子が悪いなと思ったのは、今年の5月GWの最中。

毎年恒例となったバーベキューに、いつも通り犬も一緒に連れて行った。

その時は暑がりながらも、外へ出たり涼しい室内で寛いだりと普段通りに過ごしていた犬だったけど

帰宅後の夜から一晩、なんだかいつもよりぐったりしていて元気がなかった。

 

翌朝には普段通り元気が戻り、一安心。

犬ももう10歳なので疲れただけだろう、もうあまり無理させてはいけないなぁと、その後暑い場所への長時間外出は控えるようにした。

 

夏も比較的涼しい環境でお散歩できていた今までと違い、今年の夏はお散歩コースがとても暑いので、日が沈んだ夕方にお散歩するなど工夫しているが、それでも暑い。

犬もあまり歩かなくて抱っこが多くなったり、エアコンの効いた室内でも舌を出して息をしてたり、ちょっと体調に異変を感じたものの、夏バテだと思っていた。

それが、お盆前のある日。

 

ふと犬の顔を見ると、前飼っていた犬の顔をしていた。

もう余命いくばくもない、末期ごろの顔だった。

 

それが、もう寿命だよと私に伝えに来てくれた気がして。

 

穏やかで、優しい顔。

 

私は、前の犬を飼っていた時、最後の方は心臓病で数日間とても苦しんでいたけど、病院は連れて行かなかった。

苦しそうで可哀相だったけど、連れて行かなかった。

 

それを、そうしてくれて、あのとき見守ってくれてありがとうねと言ってるように感じた。

また、そうしてねと。

 

ちなみに、前の犬も今の犬も、病院は大嫌い。

連れて行くと、目を見開いてよだれを垂らし極度の興奮状態。

 

あなたたちは、犬で頑固だからわからないかもしれないけど、病院は病気を治してくれる所でもあるんだよ~と。

 

心配になったので、犬を病院へ連れて行って健康診断をしてもらった。

お盆なので、血液検査の結果は後日ということで、その他の診察では異常なしとのことだった。

とりあえずは一安心なのか。

 

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