「自分が死んだことに気が付かない」とは?の続き

 

前回では、死は夢に近いものと考えると

「夢を見ている時にはそれが夢と気が付かない」

のと同様

「死んでる時に死んだことに気が付かない」

ということも、なんとなく理解できると書きました。

 

では、自分が死んでいることに気が付いてない人に

「あなたもう死んでますよ」と言って

「あ、そういえばそうだった」と

理解するのはなぜか。

 

それは、主には覚醒するから。

 

例えば、寝てる人に話しかけると

夢を見ている状態というのは、眠りが浅い状態にいる人なので

話しかけた刺激だけで起きる場合が多い。

つまり、言葉の内容はともかく

話しかけるという行為で、それが刺激となって覚醒する。

 

目覚める。

「ああ、今のは夢だったんだな」と思うように

「ああ、自分は死んでたんだな」って気が付く。

気が付くころには、もう覚醒した先の場所にいる。

生きている人は、この現実の世界で・・・






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